リハビリテーション

【回復期リハ病棟スタッフ必見】FIM実績指数自動計算機

FIMの実績指数が導入されて患者さんのFIMを日々意識しないといけませんよね。

でもFIMの実績指数の計算式が複雑すぎて暗算ではとってもできません。

スマホやPCで簡単に計算してくれるツールがあればどんなに便利か!

今回は、回復期FIM実績指数の自動計算機を作りましたので、患者さんのFIM実績指数の予測や除外基準などにも活用してみてください。

 

令和2年度(2020年度)回復期リハビリテーション病棟施設基準

令和2年度診療報酬改定の概要 (入院医療) 厚生労働省保険局医療課

回復期の入院基本料1の場合はFIM実績指数は40以上必要ですね。

ハードルが高いのでFIM実績指数を上げるための取り組みや除外基準をうまく活用しながらクリアしないといけませんね。

 

実績指数の計算式

FIMを伸ばすだけではなく、在院日数を短くすることが要求されています。

FIMがあまり伸びない患者は早く退院させないと実績指数が伸びない

FIMが伸びる患者は十分伸ばして実績指数を伸ばす

 

実績指数から除外してもよい患者

・入棟時にFIM運動項目の得点が20点以下の患者
・入棟時にFIM運動項目の得点が76点以上の患者
・入棟時にFIM認知項目の得点が24点以下の患者
・入棟時に年齢が80歳以上の患者

上記対象者を毎月の入院患者数の30%を超えない範囲であれば除外可

回復期リハビリ病棟のスタッフは、回復期病棟入棟当初より実績指数が何点くらいになるのかを予測しないといけません。

 

 

まとめ

回復期のFIM実績指数は、回復期の施設基準で必須項目です。

FIM実績指数を日々意識ないといけませんし、入棟初期から患者さんの予後をFIM実績指数で予測しないと除外してもよいのかも判断できません。

FIM実績指数の計算は複雑でとても暗算ではできません。

FIM実績指数計算機を作りましたので、患者さんの入棟から退院までのリハビリテーションや回復期病棟での療養マネジメントにぜひ活用してみてください!