スポーツ

【サッカー 日本代表 歴代監督の評価を一覧!】ランキングしてみた

サッカー日本代表。ロシアワールドカップではベスト16に残りベルギー相手に素晴らしい試合をしてくれました。

2019アジアカップでは惜しくも準優勝になりましたが、世代交代も順調に進んでいる印象がありますね。

監督はしばらく海外監督に依存していた感がありましたが、ロシアワールドカップでは直前に起用された西野監督。2018からは森保監督と日本人監督が躍進してます。

歴代のサッカー日本代表監督を独自(だた単に国際Aマッチの勝利数だけでなく、日本代表への貢献度を加味して)の視点で評価してランキング化してみました。

記憶に残っている所からの監督一覧と評価(独自)

ハンス・オフト1992-1993

ドーハの悲劇で有名な監督です。「トライアングル」を作りパスを回すことやコミュニケーション面では「アイコンタクト」という言葉を日本に広めた人。

ラモスとの確執もありましたが見事にチームをまとめあげる。

評価ポイント 6/10

パウロ・ロベルト・ファルカン 1994

自身も有名やブラジル代表のボランチ。世界基準のサッカーを目指し、若手を抜擢。しかし、オフトサッカーとは違い選手の創造性を生かした戦術に選手・協会側から受け入れられず解任

 

評価ポイント 3/10

加茂周 1994-1997

1998 FIFAワールドカップ・アジア最終予選では勝利をあげることができず、かつ戦術的にも協会やファンからも共感が得られず、最終予選最中に解任。

 

評価ポイント 5/10

 

岡田武史 1997-1998 2007-2010

「岡ちゃん」の愛称で知られています。1997年、加茂周監督の更迭後に監督就任し日本初のワールドカップ出場を決める(ジョホールバルの歓喜)。1998 FIFAワールドカップ本大会で指揮。2007年から再び監督を務め、2010 FIFAワールドカップでベスト16。

 

評価ポイント 10/10 

 

フィリップ・トルシエ 1998-2002

2002年日韓ワールドカップでは日本初の決勝トーナメント進出。

「フラットスリー」と呼ばれる3バックシステムを採用

自国開催もありベスト16進出

 

評価ポイント 7/10

 

ジーコ 2002-2006

選手としてとても有名です。ブラジルでは白いペレ呼ばれることも、日本では鹿島アントラーズに長く在籍し日本に馴染みの深い監督。

日本代表国際Aマッチ指揮試合(71試合)と勝利数(38勝)は歴代監督1位であるが、

2006 FIFAワールドカップ予選敗退

 

評価ポイント 9/10

 

イビチャ・オシム 2006-2007

オーストリアでのクラブチームの監督実績とジェフ千葉の実績が評価され、2006年日本代表監督に就任。しかし、2007年11月16日に千葉県内の自宅で脳梗塞で倒れ、監督業遂行不可能となり退任。

 

評価ポイント 6/10

 

アルベルト・ザッケローニ 2010-2014

選手としては芽が出ず、20歳前に現役を引退。30歳にしてセリエC2のチームの監督に

就任する遅咲きの監督であるが、その後、名だたる名門チームの監督を歴任。

2010年日本代表監督に就任。ポゼッションサッカーを日本に浸透させた。パスワークとサイドアタックが攻撃的サッカーが特徴であったが、2014年ブラジルワールドカップでは予選敗退と結果を残せず退任。

 

評価ポイント 8/10

 

ハビエル・アギーレ 2014-2015

2014年7月日本代表監督に就任 10戦7勝1分け2敗 の結果を残すも

八百長に関与した疑いにより、2015年2月3日契約解除

 

 

評価ポイント 1/10

 

ヴァイッド・ハリルホジッチ 2015-2018

アルジェリア代表監督での2014年ブラジルワールドカップでベスト16と躍進したことが評価され、2015年3月日本代表監督に就任

2018 ロシアワールドカップの出場権を獲得した。しかし、選手や協会との軋轢が生まれワールドカップ開催前の2018年4月7日解任。

 

 

評価ポイント 2/10

 

西野朗 2018

2018ロシアワールドカップ開催直前に就任。

コロンビア代表2-1  セネガル代表2-2  ポーランド戦0-1

最終的にセネガルと勝ち点4で並んだが、定められた規定によりフェアプレーポイントの差でベスト16を決める。

ポーランド戦での時間稼ぎとも思われるプレーを指示したことが物議を呼んだ。

最終予選ベルギー2-3で敗戦。

ワールドカップ終了後退任。

 

 

評価ポイント 6/10

 

森保一 2018-

2018アジアカップ準優勝。

 

 

評価ポイント ∞/10

 

サッカー日本代表歴代監督ランキング

1位 岡田武史

2度のワールドカップ出場と南アフリカワールドカップでは直前のフォーメーション変更でベスト16まで勝ち上がったことを評価

 

2位 ジーコ

ワールドカップでは結果を残せなかったが、国際Aマッチでの勝利数は1位。監督のみならず選手時代も日本に多大に貢献

 

3位 アルベルト・ザッケローニ

日本におけるポゼッションサッカーを確立。「日本らしいサッカー」とはザック時代と思う人も多いはず。ワールドカップでは結果が残らなかったが、選手・協会から愛された監督

 

ランキングされた3名の監督はサッカーのみでなく日本人に大変愛されていた様に感じます。

サッカーを愛し、日本を愛した監督だからこと名監督なのかもしれません。