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メッシは「天才」 ロナウドは「努力」どっちがすごいうまいの?

リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド

この2人は「天才」と「努力」の2文字で表現されることが多いですが、どちらの方がすごいうまいのでしょうか?

メッシ プロフィール

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リオネル・アアンドレス・メッシ・クッシッティーニ

通称:メッシ

1987年生まれ

アルゼンチン国籍

FIFAバロンドール 6回受賞

 

ドリブラー

シュートは自分一人で持ち込んでシューとしている印象があるが、実は平均よりも低い数値となっている。

自分で持ち込んだ場合のシュート成功率が他の選手より18%も高い確率でゴールにつながる

結果として自分一人で持ち込んでいるように感じる結果に

ドリブルスピードは時速32.5km(2015年FIFA公式データより)

 

長距離シューター

実は中長距離のシュートが得意

全選手のペナルティエリアの外からのシュートが9%も高い確率でゴールにつながる。

 

ゴールまでの仕掛け

メッシは他のFWと比較しても1対1での仕掛けがもっとも頻度が多い。

その仕掛けるパターンはだいたい同じで大きくは3パターンしかない。

DFはたった3パターンしかないのだから抑えられそうであるが、それができない。

メッシは相手をよく観察してドリブルしている。安易に足を出したら簡単に振り切られるので、足を出せない。

しかし、中長距離のシュートが得意なメッシだからシュートブロックにも備えないといけない。なので足を出したいが足を出すと振り切られる。

ずるずると下がらざる負えない。

そのジレンマに耐えきれなくなった頃には、すでにメッシに抜かれている。

全く無駄のない動きで、自分が最速で反応できるパターンで基本勝負してくる。そのパターンが誰にも真似できないほど研ぎ澄まされている。

メッシのドリブルはボールを体から60cm以下にほとんどで位置させコントロールしている。それはトップスピードでもほとんど変化しない。

そこに天才たる所以がある

ロナウド プロフィール

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クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ

通称:ロナウド

1985年生まれ

ポルトガル国籍

FIFAバロンドール 5回受賞

 

トレーニングメニュー

スクワット150kg(尻・脚)
ベンチプレス100kg(胸・肩・腕)
クリーン75kg(尻・脚)
レッグプレス200kg(脚)
デッドリフト200kg(脚・尻・背中)
ショルダープレス70kg(肩)
アームカール30kg(腕)
トライセプスエクステンション30kg(腕)
ラットプルダウン75kg(背中)
ベンチディップ75kg(腕・肩)
ブリッジ75kg(体幹)
腹筋毎日3000回

 

ブラジル代表ドウグラス・コスタは「C・ロナウドに練習で付いていくことは不可能だ。僕たちが到着したら、彼はすでにトレーニングをしていて、僕たちが帰るときまでもトレーニングを続けている。このような選手を見たことがない」と言っている。

強靭な肉体から生み出されるドリブルスピードは時速33.6km(2015年FIFA公式データより)

睡眠もトレーニング

ニック・リトルハレスという睡眠のプロに指導をされているようだ。

彼のメソッドは「R90」と言われ、古くから健康的睡眠は8時間だと定義されていたが、「90分の睡眠時間を規則正しく1日5回とる」ことを推奨している。

現に睡眠の質はパフォーマンスに影響することが科学的に証明されている。

 

食事もトレーニング

 

元チームメイトのパトリス・エブラを自宅に招いた時、「でかい肉」が出てくるのを期待していたが、実際はヘルシーな食事でびっくりしたとコメントしています。

ロナウドが好んで食べるのが魚料理のようだ

なかでも、一番の好物はポルトガルの伝統料理「バカリャウ・ア・ブラス」

タラと玉ねぎ、ジャガイモのフライ(細切りポテトチップス)を炒めて卵でとじた、とってもシンプルな料理

m-portugal.jp

 

ちなみに、ポルトガルではタラは国民的食べ物で、魚介類の消費量の約40%がタラのようです。

魚介類の消費量は日本人より多いようでポルトガル人は魚介好きであることがわかります。

 

 

どちらがすごいか?

結論からいうとどちらもすごい

メッシは明らかに天才肌でドリブル・シュート・パスどれをとっても一級品

ロナウドは日常をストイックにトレーニングしている。まさに努力の天才!

どちらもすごいうまいです!!!