スポーツ

ヴィッセル神戸の2019最新フォーメーション!来季こそは勝てる?

ヴィッセル神戸は有名外国人スター選手を補強して注目されていますね。

 

しかし、なかなか結果がついてきません。

 

選手の能力は十二分にあるのになぜ結果が伴わないのでしょうか?理由はいくつか考えられますが、その一つにフォーメーションに問題があるのではないかという人もいます。

 

ヴィッセル神戸の昨年のフォーメーションと2019年のフォーメーションから最新のフォーメーションについて考察したいと思います。

2018年のヴィッセル神戸のフォーメーションは?

4−4−2のフォーメーションでした。

34試合中19試合が4−4−2のフォーメーションでした。

 

7勝5分7敗で得点25失点26でした。失点が多くなってしまいましたね。

 

4−4−2のフォーメーションの弱点は

中央が数的に不利になりやすい。その分両サイドハーフの高い運動量が要求されます。横の並行したラインを形成するので斜めのゴールの動きには対処しづらいといった欠点があります。

 

2019年のヴィッセル神戸が多様するフォーメーションは?

4−2−3−1のフォーメーションです。

4-2-3-1の長所は

全体の距離感のバランスが良いことです。これにより相手の選手を潰すサポートがしやすいことや無駄な体力を消耗しないなどがあります。

 

また、ボランチが2人いるので特に中央に厚みがあり組織的に守備ができます。

 

攻撃面では前線に4人の選手がいるのでカウンターが仕掛けやすい利点があります。

 

4-2-3-1の短所は

中央に多くの人数がかけている分サイドが少なく、相手と1対1になってしまいます。サイドで個の力が必要。

 

2枚のボランチが組織的にバランスをとります。2人の攻守のバランスが偏ったプレースタイルだとチーム全体に影響してしまいます。

 

 

Jリーグのフォーメーションのトレンドは?

3バックを採用するチームが増えていますね。

 

3バックは守備の人数が少ない分カバーリングが常に必要とされリスクが高いフォーメーションになります。

 

その反面攻撃に人数をかけられるので数的有利な局面を作りやすくなります。

 

ロシアワールドカップの日本代表のフォーメーションは変則型の3バックでした。

 

両サイドのディフェンダーがサイド攻撃している時には反対側のサイドバックが守備的カバーリングしたり、ボランチの一人がディフェンダーとなり3バックを形成する。

 

サイドバックやボランチの選手はユーティリティー(ポリバレント)さが求められます。

 

ヴィッセル神戸の最新フォーメーションを考察

3-6-1  3-4-1-2

3バックの布陣が攻撃の厚みを作ることができるので良いでしょう。

 

と言うのも、これまでは13試合中19点と1試合当たり1点以上は上げていますが失点が23点を守備に問題があります。

 

しかし、ここで守備に人員を増やすことはかえって逆効果です。

 

このままの得点能力を維持しながら失点をどのように減らすかがカギになります。

 

2018年から失点が多いことに問題がありました。それは攻撃にタレントが揃っている分そこを軸にフォーメーションを組んだことに問題があります。

 

イニエスタ・ポドルスキ・ビジャと言ったスター選手は攻撃には能力を発揮するものの守備には貢献度は薄い。

そこの弱点を補うだけのサイドやボランチの選手を不足しています。

 

場合によってはスター選手を外すのも手だと思いますし、途中出場という選択も必要でしょう。

 

ヴィッセル神戸の3バック構想を実現するためにもサイドバック・ボランチの柔軟に対応できる選手育成が必要でしょう。

まとめ

  • ヴィッセル神戸は有名外国人スター選手を補強したが、なかなか結果がついてこない
  • フォーメーションの問題もある
  • 4-2-3-1では中央に多くの人数がかけている分サイドが少なく、相手と1対1になってしまいます。サイドで個の力が必要
  • 3-6-1  3-4-1-2が理想
  • ヴィッセル神戸の3バック構想を実現するためにもサイドバック・ボランチの柔軟に対応できる選手育成が必要