リハビリテーション

【解説】原因は悪い座り方!デスクワークで腰痛を改善できる正しい姿勢

こんにちは!本ブログ「neta-bolt.com」を運営しているトレ説@NETAです

デスクワークばかりでめっちゃ腰痛い!

腰痛の起こりやし姿勢ってどんな姿勢?

悪い座り方は?正しい姿勢ってどんな姿勢?

そんな疑問を解決していきます。

デスクワークが増えてくると腰が痛くなって辛いですよね。
ずっと座りっぱなしは辛すぎます。デスクワークの腰痛ってどうして痛くなるの?

姿勢が悪いと腰が痛くなりやすいとかよく聞くけどどんな理屈でメカニズムで痛くなのでしょうか?もし、正しい姿勢で座ることができたら腰痛を改善できるのでしょうか?

今回は、デスクワークで腰痛が辛い人向けに、腰痛が発生する悪い座り方と正しい姿勢について解説していきます。

なぜ、悪い座り方だと腰が痛くなるのか?

腰痛は一生のうちに84%の人が経験します。一般住民を対象とした調査では25〜35%の人が有痛に悩まされているデータがあるくらい、多くの人が腰痛を持っていることがわかりますね。

腰痛の原因はいくつかありますが、デスクワークなどの長時間座位が腰痛の原因であると言われています。

腰は、解剖学的に上半身の重みをダイレクトに受けなくてはいけません。

特に座っている時には、骨盤を起こし続けるには背骨を真っ直ぐに伸ばし続けることが必要です。なので、背骨を安定させる腹筋と背筋が常に働き続けないといけません。

腰痛を起こしやすい姿勢と腰痛を起こし辛い正しい姿勢の違いは、重心の位置にあります。

悪い姿勢は重心の位置が背骨から遠くなります。正しい姿勢は重心の位置が背骨に近づきます。

この重心の位置が背中の筋肉(脊柱起立筋)と背骨への負担に大きく影響します。

長時間座っていると筋肉が疲れてきて、背骨だけの安定性だけに頼るようになったり、筋肉の張りだけに頼るようになってきます。だらしなく座るといったことですね。

そうなると筋肉が硬くなったり、背骨にストレスがかかり痛みが出るといった感じになります。

腰痛は起こりやすい悪い座り方

座っている状態の体重60kgの人が重心と身体を支える力の作用のことを天秤に例えて考えてみます。
座っている状態では、重心はお臍の前方になります。

支点は腰骨の付け根としましょう。重心が前方にあるのでそのままでは倒れてしまいます。
なので、倒れないように脊柱起立筋で支えないといけません。

そこで、ポイントになるのが支点と重心の距離が長くなると脊柱起立筋に負担がかかってきます。

悪い座り方では脊柱起立筋や背骨に600kg以上の負担がかかり続けます。

この状態を何時間も続けると腰痛が発生するのは当然ですよね。

では、どうしたら脊柱起立筋に負担がかからないように出来るのでしょうか?

 

デスクワークで腰痛が起こらない正しい姿勢

悪い姿勢では、重心が背骨から遠い距離にあり腰に負担がかかっていましたが、正しい姿勢で背筋を伸ばすようにして座ると重心の位置が背骨に近づきます。

姿勢を正すと重心はお臍に近づいてくるので、脊柱起立筋と背骨への負担は少なくなります。

脊柱起立筋にかかる負担は1/4に減らすことができると脊柱起立筋と背骨にかかる負担が減るので腰痛の予防ができます。

まとめ

デスクワークで座っている姿勢が腰痛へ影響します。

悪い座り方と正しい姿勢では重心の位置が変化します。

悪い座り方では重心の位置が背骨から離れると脊柱起立筋への負担が強くなり腰痛の原因になります。

正しい姿勢は重心の位置が背骨に近くので脊柱起立筋や背骨への負担が少なくなり腰痛を予防できます。

デスクワークが多く腰痛がある人は、ぜひ正しい姿勢を意識してみましょう。

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